感情のままに

ご自分の感情(主に怒り)を抑えられずにご相談に訪れる方が存在する。腹立たしい感情むき出しで探偵に相談内容を話すが結局のところ調査の必要性は無い場合が殆どである。多くの相談者が「憤りのない怒り」を誰かに聞いてもらい同感して欲しいのだと常々考えている。

女性は特に「誰かに話し聞いてもらい同感」される事をのぞんでいる。話好きな女性は特にその傾向が強い。

探偵も理解して話を聞いている。

相談者が弱い立場であり謝罪してほしいのだと。充分に話した相談者達は気が済むとお礼の言葉を残し日常に戻ってゆく。探偵稼業とは本当に因果な商売であると思うとともに「少しは人の役に立っているかな?」とも思える時間である。

探偵の浮気調査の醍醐味

私が探偵の仕事をしている中でも、浮気調査できっちりと浮気の証拠が取れた時は非常に達成感を感じる。

なぜかと言えば、探偵がとる浮気の証拠というのは、ラブホテルやマンション・アパートなど建物に入る瞬間・出る瞬間を撮影しなければならず、いつ出てくるかがわからない中で一瞬を逃さずに撮影しなければならないからだ。

張り込みというものは、たいていの場所では長時間できるものではない。だから多少、運の要素も必要だ。

その運も味方にして、うまくいった時は何とも言えない気分になる。

また、尾行というのは、常に失敗のリスクがあり、精神的にプレッシャーを感じてしまうことが多い。

その中で尾行をして浮気の現場に辿り着き、万全の準備をして対象者が出てくるのを待ちかまえることができている時ほど、私にとってこの仕事で気分が高まることはないのである。

これが探偵の浮気調査の醍醐味なのではないか、と個人的には思う。

意外

私はプライベートで知り合った人物には「職業が探偵」であると告げない。

あえて告げずに「困ったことや悩みが探偵一人(私一人)で解決できる相談」のときに「本当の職業が探偵であると告げる」わけだが当然、仮の職業を「嘘」で伝える事になる。知人は皆、私が警備会社に勤務していると思っている。

世の中には「ついて良い嘘」と「悪い嘘」がある。

私は相手に「期待させない事」を目的に仮の職業を告げている。探偵に関わる相談事やトラブルは殆どの場合「探偵一人の力」では解決に至らない。当然、組織力や複数の探偵が働く事により解決すると個人的には思っている。自分の職業が探偵であると言っていた時期もあるが、「友人が困ったことに」や「知人がトラブルに」と相談を持ちかけられても「私一人の力では解決できない」相談内容と理解した時点で相談相手の期待に応えられない。「微力な一人の探偵に相談し費やす時間」は無意味だと考えた末に選んだ「嘘」なのである。

探偵によっては宣伝や伝を考えて自分から探偵を名乗る方が多いようだが「トラブルをボランティアで解決」できる訳がなく「複数の探偵で調査」を行えば「報酬が発生」し「友達価格」など無い業界において誰かのために「人肌脱ぐ」行為は存在しないと・・・現実とは人情と縁遠い世界なのである。

探偵 自然とたわむれる

休暇中にトンボを見掛けた。

現代のように住宅が増える以前にはベッドタウン周辺には水田で米をつくっている風景があった。秋になれば田んぼ一面黄金色になり夕焼けと赤トンボが美しい景色を見せてくれた。現代は水質の悪化で井戸水を飲むことも出来ない地域が増え生活排水の影響なのか現在は田んぼが荒れ地になりそれとともに「トンボ」のすがたも消えた。

秋に見掛けるトンボとは違った種類なのだろうか?見掛けたトンボは黒っぽい色をしていた。探偵をしていると季節と共に色々な場所に行く機会を得る。地方に行けば珍しいトンボを見掛けることができる。オニヤンマなどを頻繁に見掛けられる地域に出張すると環境が良い地域なのだと「ほっとした心境」になる。

ヤゴが育つ環境が残っているのだと。

ここ30年の環境変化は問題視すべきと個人的には思う。「飲めた水が飲めない」や「住んでいた昆虫が見掛けられなくなる」は誰にでも認識できる問題提示であると。約束事が無ければ問題の変化や改善は望めない「人間社会は自然と共存」できていないと改めて考えさせられた。

探偵は結果で応える

 結果が出せない成果の出ない調査ほど無駄な事はない。探偵の存在価値も結果が出せてこそ得られるものだと考える。当然、「結果がだせない探偵」は世間から無用と置き去りにされてしまうのである。内容の無い調査を無駄に行い依頼人に負担を増やしては「探偵の存在価値」は無いと世間から判断される。

探偵の基本的業務を理解し「結果の出る調査手法」を依頼人に提案し納得された上で調査を行い調査報告で応える。

シンプルな業務だけに経験や調査ノウハウが多分に求められ「依頼人の要望」に直結している事は言うまでもなく、優良な探偵が行う調査には「緊張感」が必然的についてまわる。結果を二の次と考える「グレーな探偵達」の行う調査のまねごとには「探偵業界全体が憤り」を感じ依頼人に多大な迷惑や負担をかけている。この事実を放置する行為は探偵業界全体に大きく悪影響を及ぼす可能性が高く「結果で応えられない探偵」をなんとか取り締まる手法を確立する事が急務になっている。

企業も利用する探偵事務所

探偵では、浮気調査の依頼する個人だけではなく法人からの調査依頼にも対応しています。

法人の場合、事業や業務を行う上で調査しておきたい点も多くなってくるのですが、調査部門を独自に設置している企業は多くありません。やはり専門知識などが必要となってくるからなのです。

そのため、より専門的で効率的に調べ上げられる探偵事務所を利用するケースも多くなっているのです。

まず法人に対応した業務の中では、企業信用調査が行われています。

企業間で取引する時、取引を検討した企業の業績についてもチェックしなければなりません。

あまり業績が良くない企業と取引を行ってしまうと、後になって様々な弊害が生じ、つられるように業績が悪化してしまうケースも多々あります。

事前に探偵に相手の企業の業績や将来性ばかりでなく、代表や役員についても確認してもらうことで、安心して取引を行えるようになるのです。

また、人材を採用する時、本当に採用して大丈夫な人材なのか多くの企業では、その点が気になっています。

採用後に様々な問題を起こされると、企業イメージがダウンしてしまいますので、個々の人間性に問題がない人材を確保する必要が出てくるのです。

探偵では、採用したいと考えた人材について、人柄や素行面において問題がないか、特に借金など金銭面にだらしないかなどを確認していきますので、調査の結果をみて、企業も安心できる人材を採用することができるのです。

 

このように探偵では、法人に対応した調査業務も行われています。

 

浮気調査は探偵に

探偵の仕事は、依頼者から受ける相談内容により異なります。また、探偵事務所によっても得意な調査内容が異なってくるので、必要に応じて問題解決に適した探偵事務所に調査を依頼すると良いでしょう。

探偵が調査する内容は素行調査など様々ですが、中でも浮気に関する調査はいつの時代でも多いです。結婚生活が何年も続いていると、夫婦間ですれ違いが生じたり、新婚当時のような初々しい関係ではなくなってくるものです。それが度を過ぎると、パートナーを裏切って浮気という行動に出てしまうこともあります。浮気が長期間に及ぶと、奥さんや旦那さんの行動が怪しいと気付いて、浮気の証拠をつかむためには探偵事務所に調査を依頼するということが絶対です。プロに任せる。素人ではばれてしまいも元も子もなくなります。

浮気相手と一緒にいる現場の写真など確固とした証拠があれば、話し合いをするときに離婚をするかどうかや慰謝料の話などで有利に話を進めることが出来るので、パートナーを問い詰める前に泳がせておいて、浮気の証拠集めをしておいたほうが絶対に賢明です。

探偵事務所では、電話やメールなどで相談内容を伝えることによって、調査にかかる金額を教えてもらうことが出来ます。金額に納得出来たら調査を依頼することになります。

浮気現場の証拠をおさえる

浮気調査で証拠をおさえる、というのは、探偵に依頼したことがない人には少々漠然としていますよね。

探偵が浮気調査をする場合は、基本的に対象者を張り込み・尾行します。そして決定的な浮気現場をおさえるわけです。

では、決定的な浮気現場とは何なのか?

慰謝料の対象となる浮気は不貞行為と呼ばれ、浮気調査の証拠とは「不貞行為が成立する証拠」と言い換えることができます。

不貞行為が成立するのは、配偶者のある者(例:夫)が自身の配偶者(例:妻)以外の異性と性行為に及んだ場合です。

つまり、決定的な浮気現場とは、性行為があったと認められる現場のことなのです。

例えば、対象者と不倫相手がラブホテルを利用した場合、性行為があったと認められます。なぜなら、一般的にラブホテルは男女が性行為を行う場所と認知されているからです。

ということは、対象者と浮気相手がラブホテルを利用したところ、まさにラブホテルに入るところと出るところが浮気の決定的な現場となります。

その瞬間を撮影によりおさえるのが探偵の浮気調査なのです。

浮気調査の結果は調査報告書で

<浮気調査の結果報告>

浮気調査の報告は「調査報告書」で行われるのが一般的です。

調査中の経過や調査後に結果を口頭で連絡するという簡易報告もありますが、記録として残すのが普通ですので、その場合にも後日、写真や画像を添付した書類の形で渡されます。

報告の内容は対象者の行動の日時、訪れた場所、接触及び合流した人物、合流した人物の所在、などになります。

もし、浮気調査を行った後に報告書を出さないという探偵事務所があったら、その探偵事務所は論外と言えます。

これでは対象者が浮気をしても報告書という証拠で証明することができませんし、そもそもその探偵事務所が本当に調査をしてくれたかどうかすらわからなくなります。
調査報告書を出さない探偵事務所などまずないかと思いますが、もし事前に情報としてわかったらその事務所に依頼するのは避けた方がよろしいでしょう。

また、受け取った浮気調査の調査報告書は、対象者(配偶者)に見られないように安全なところで保管しておく必要があります。

もし、配偶者に見つかって見られてしまったら、その後に調査を行っても警戒されて調査ができなくなってしまったり、報告書そのものが処分されてしまう恐れもあります。

せっかくお金をかけて手に入れた証拠や浮気相手の情報ですし、それがなくなってしまっては元も子もありませんので、しっかり保管しておきましょう。

浮気調査の実施

<浮気調査の実施>

契約を交わすと浮気調査が行われますが、依頼した尾行・張り込み調査が実施されている最中は、現場に顔を出したり、対象者に無理に連絡を取ろうとしてはなりません。

対象者からしてみると「いるはずがない」と思っている場所に依頼者が顔を出すと、特に浮気をしている対象者は「見られてるんじゃないか」「浮気がバレのではないか」と警戒し始めてしまうからです。

対象者に警戒されてしまっては、その後の尾行が失敗してしまう可能性が非常に高くなってしまいます。

調査を依頼して気が気でない状態だとは思いますが、調査当日はあくまで平静を保ち、調査が上手く運ぶように必要なこと以外に余計なことはしない、ということが大事になります。

また、ご自身が探偵事務所の連絡担当者と連絡の取れる時間・取れない時間を事前に明確に伝えておいた方が、後々の探偵側とのトラブルを防ぐためにも重要になります。